NICを利用して超難関校への留学の方法


アメリカの大学の中には、
どんなに成績が良くても留学生を受け入れていない大学があります。
高校の成績がオールA、大学入試統一試験で合格点を出す、
入学希望理由を書いたエッセイ、
TOEIC600点以上(←この条件はかなり緩い)の
基準を満たしてようやく、補欠合格です。
基本的に定員不足になることはありませんので、
合格になることはありません。
ではどうするかと言うと一度、別のアメリカの大学に入ります。
そこから編入するという方法です。

留学支援学校であるNICもこうした手法を取っています。
ネバダ州立大学やカリフォルニア州立大学は
そのままNICから留学することが出来ますが、
カリフォルニア大学バークレーやカリフォルニア大学ロサンゼルス、
南カリフォルニア大学へは一度、
カリフォルニア州立二年制大学を経由する必要があると言えます。
また、ハーバード大学やイエール大学へは
東部二年制大学を経由して編入します。

NICの様な留学支援学校を利用しなくても、
行ける大学はいくつもあります。
しかし、一部の優秀な大学はあまり留学生に対して
門戸が開かれていません。
そうした救済策として、編入システムがあるのです。
毎年40名ほどがカリフォルニア州立二年制大学から、
そうした超難関大学への編入を果たしています。

留学したNIC生の何人が編入出来たかどうかは分かりませんが、
道があることだけは確かです。
後は、本人の努力次第になります。
TOEICはそこまで高くなくても問題ありませんが、
授業の成績は良い点を取りたいところです。